IT資産管理

ハードウエアやソフトウエア、ライセンスなど、社内のITに関連する資産状況を把握・管理することは、「セキュリティの維持」「コンプライアンスの厳守」をはじめ、コスト削減にもつながります。企業規模に応じて管理対象も増えるため、IT資産管理ツールの導入は、業務の効率化に有効です。

LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版

こんなお悩みを解決！

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• 社外で仕事をする機会が多いので携帯端末の管理をしたい。
• セキュリティ対策が万全かわかりません。
• 携帯電話の管理をしたい。
• 相談の窓口は？

携帯端末からパソコンまで一元管理。豊富な機能も充実

テレワークや出張、出先での業務など、社外での勤務では携帯端末を利用するのが一般的です。利便性は高い一方で、紛失や盗難などのリスクも否めません。リスクを軽減するために求められるのが、MDM（モバイルディバイス管理）。LANSCOPE エンドポイントマネージャーは、スマートホン、タブレット、パソコンを一元管理。IT資産管理、操作ログ・位置情報管理、セキュリティ対策が実装されています。

ログ管理をはじめPC管理に必要な機能を搭載

アプリの利用、Webサイトの閲覧、ファイル操作、Wi－Fi接続など、誰が、いつ、どの端末で、どんな操作をしたか、利用状況を把握可能。遠隔でデバイスに対して画面ロックやデータの初期、ドライブへのアクセス制御ができる「リモートロック／ワイプ」、紛失した端末に強制ロックを実行し、回収用のメッセージと連絡先情報を画面表示する「紛失モード」など、もしものためのセキュリティ機能も豊富に搭載されています。

Apple、Googleのプログラムに対応

ハードウエア、インストールアプリなどのデバイス情報を管理コンソールから確認可能。社内セキュリティポリシーに反した利用や操作にはアラートを発信。リモートロック／ワイプ機能で情報漏洩も防止します。こうした基本機能だけでなく、Apple Business Manager、Android Enterpriseで幅広いデバイス管理を行えます。

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自社の業態にあった製品か、業務の効率化が進まない、専門の知識やスキルがないなどのお悩みに応えます。